たびたびの変更で読者の皆様にはご迷惑おかけします。
JALカードの情報を見直しました。
http://www.get-mile.com/creditcard/jal.htm
・メインカードは「UCS enta」
・entaの請求はコンビニ店頭で払いに指定
・「JALカード」か「オリコカード」あたりでEdyにチャージ
・Edyでentaの支払い
という組み合わせがベストかなぁ、と思います。
また、ご意見いただけると幸いです。
ただ、P-onecカードはたまたま延期になったものの、改悪はほぼ決定済み
entaも一度改悪がされてますので、システム変更の準備をしてる可能性あります。
他のメインカード候補といえば、コンビニ店頭払いができる
・KARUWAZA
・セゾン フォービート
といった必ずしもパフォーマンスの良くないカードしか残っていません。
JALマイラーの前途は多難かも、、、、。
iD,クイックペイ,スマートプラスは
・ポストペイ方式
・おサイフケータイを使っている
といった共通点があります。
陸マイラーのみなさんから見ると「iD」は、マイナーではないけど、EdyやSuicaと比べるとマジョリティにはならね~だろ的な感覚だと思いま す。
でも、よく考えてみてください。
上記のラインナップが「おサイフケータイ」という共通のインフラに載っていることを考えると、
「iD」擁するドコモに分があるのは当然じゃないでしょうか?
現在おサイフケータイの出荷台数は1200万台。今後、ドコモのケータイすべてに搭載されると5000万台という卑怯なインフラを擁することになります。
おそらく、1700店舗の「ドコモショップ」で機種変更や手続きの際におサイフケータイのセールスを展開する光景が近いうちに散見されるでしょう。
当面のドコモの懸念材料としては、ケータイ市場の動向でしょうか。auとソフトバンクがシェアを巻き返すことは想像し難いですが、おサイフケータイ から脱北して独自のプラットフォームでクレジットカード事業を展開する可能性は否定できないでしょう。
なぜなら、「通信事業会社とカード会社」は事業形態が非常に近いからです。
◎通信とカードの関係
クレジットカードを使用する時の
・加盟店からイシュアーへの問い合わせ
・アクワイアラーへの情報送信
などは情報回線を通して行われます。クレジットカードは通信を介さなくては事業そのものが成立しないわけです。
もちろん、カード会社が自前で世界中に回線を巡らすことは難しいわけで、結局は回線を通信事業者から借りて運用しているのです。
番号ポータビリティ制の顧客奪い合い競争がひと段落して、ケータイ加入者数が頭打ちになった時、通信事業会社がリソースをどこに振り分けるか?それ を考えるとき、市場規模は巨大で、かつ、参入にシナジー効果もある「クレジットカード業界」は魅力が大きい、かも。
おしまい
いきなり名前も晒しますが、「OLみかんのマイレージ・ポイント生活」なる人物のブログがあります。
現在は削除済みだが、7/15あたりにこんな記事がエントリーさ れたとな。
> マイレージの裏技に必須のお買物いつでも1%割引のクレジットカードを使っ た
> マイルとポイントの獲得方法!・・・って、まだ教えるわけには行きません。
> なぜなら、♪ヽ(^-^ )みかんが発見した??超強力な裏技はまだまだ使えそうなの
> で!!!みかんはたった1月で100,000マイル獲得してしまいましたので!!
> 超おいしかったです”ヽ(´▽`)ノ”
”超強力な裏技”なるものについては詳しく述べないが(もちろん真っ当な技じゃない)、当該記事は改悪の1週間ぐらい前に書かれたものでP-ONE 改悪に直接影響したわけじゃなさそう。あしからず。
ただし、自分がP-ONEカードの発行者だったとして、この記事を見せられたら改悪を決断するのに2秒もかからないことは想像に難くない。
◎改悪の経緯とか
詐欺”的”なマイル略取が特定のクレジットカードで発生した場合、対応としては
・悪質会員の強制退会
・システム改変
があるようですが、乱獲がごく一部の危険愛好家達のたしなみとされていた業であったら、”退会”で済ませるのが省エネルギーかつ合理的であって、シ ステム改変のコストを費やしてまで改悪に踏み込むご乱交はなさろうか、と。
ついでに7/22の記事がこれ
> P-ONEカードが改悪されるようですね!!
> みかんはすでに移行上限を超えているので、あまり実害はないのですが。。。。
> これで、P-ONEは解約ですね!!
> 次のメインは・・・・
> 内緒です。こらー \(`o’゛;)
「人を不快の境地に陥れる文体」の書き手としては世界屈指かもしれない・・・。
今後とも動向が気になります。
◎歴史は繰り返す、かも
今回の改変は、一部のマイラーには相当ショックが大きかったようです。
1972年にニクソン大統領が、金・ドル交換停止を一方的に宣言した「ニクソン・ショック」という事件が勃発したことがありましたが、
今回の件はそれのミニマム版でしょうか。
P-ONEでも人々を戦慄させるに十分足りえる事件だったので、ニクソン・ショックのショックたるや想像を絶します。
さて、今後予測される同様の事件としては
□マイペイすリボ・ショック
□Edyチャージ・ショック
□entaショック
とかが現実味を帯びてきました。さあて、どうしたもんだか。
次のメインは・・・・
内緒です。こらー \(`o’゛;)
シリーズ5回目にしてやっとこさ本題に入りますが、ようはタイト ルの通りで
「電子決済市場のデファクト・スタンダード(標準規格)は何だろうか?」って帰結です。
◎むかし~むかし~
家電業界において、ビデオ・デッキの規格争いで「ベータとVHS」が骨肉の争いを演じた結果、消費者が多大な影響をこうむった
という教訓から、
次世代DVDの規格争いで、「ブルー・レイとHD」において世界を巻き込んだ闘争に火がついた、という喜劇が展開されているように、
結局、規格を一本化すべしとか、和を以って貴しと為すとか、そういう過度な期待を抱くこ とは現実的ではない、と考えるのが品格ある日本人としての嗜みでしょう。
結局は血を血で洗う戦いの末、生き残るのはどれか、と。
デファクトとなる可能性があるのは(私の偏見だけど)、
「Edy,Suica,スマートプラス,クイックペイ,iD」あたりでしょう。きっとそうでせう。
近いうちに、立ち上げてみたものの泣かず飛ばずで撤退し始める業者も現れることでしょうが、
もちとん全部が淘汰されることもない、と思います。
「ダンディ阪野」しかり「テツ&トモ」しかり、消えてなくなる選手を予測するのは難しいですが、生き残りそうな規格はおぼろげながら峻別できそうで す。
まずは『Suica』ですが、IC乗車券やKIOSKの中で普及しており、今後は街ナカに進出し、外出から帰宅まで
交通乗車も買い物のSuica1枚でできるようにする、たる壮大たる目的を持っているそうです。スゴイですね。
とまあ、Suicaが撤退することはあり得ないでしょうね。JRというインフラが消えてなくならない限りは安泰しまくりでしょう。
『Edy』も勢いに乗ってますので、このまま上り調子で行くんではないかと。
あと『iD』ですね。
理由は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・眠いんでまた明日。
またしてもつづく
1月ほど前から噂が流れていましたが、とうとう改悪(?)が実行されました。
詳細は下記のとおりです。
プレミアムコースの終了
ポケットカードのポイントをJALマイレージに移行できる「マ イルCLUB 」の改定にともなって、マイルCLUBの「プレミアムコース」を終了。
ただし、プレミアムコースは9/30のマイル交換受付分まで現在のレートで移行可能で10/1からはスタンダードコースのレートでマイル交換可能。
マイル交換率の変更
10/1受付分からはスタンダードコースのマイル加算率が変更となります。
- 現行(~9/30)
- プレミアムコース :1ポイント=10マイル(参加費 5,250円)
- スタンダードコース:1ポイント=2マイル(参加費 無料)
- 改定後(~10/1)
- スタンダードコース(一般カード) :1ポイント=2.5マイル(参加費 無料)
- スタンダードコース(ゴールドカード):1ポイント=5マイル(参加費 無料)
ちなみに、昨年10月1日以降にプレミアムコース会費を払った会員さんは返金されるそうです、ご安心ください。
◎総評
スタンダードコースの加算率は上昇しているので、間口が広がったという意味では改悪とは呼べないかも知れません。
損をする人もいれば、かえって恩恵が多くなる人もいるかもしれないので。
ただ、毎月7日の支払いを中心としたカードという位置づけは、前と変わりませんね。
現在、利用している方も、解約する必要はないと思います。現状レートで移行出来る7日利用は8月7日が最後という事になるんで、しっかり確認しま しょう。
昨今、市場に出回っている電子マネーには
・プリペイド方式
・ポストペイ方式
の2種類があります。
◎プリペイド方式とは、
電子マネーのICに予め金額をチャージしておいて決済に利用する方式のこと(前払い)
ご存知のEdy、Suicaがその代表。
◎ポストペイ方式とは、
先にチャージする必要なく決済を行い、後から使った分をクレジットカードから引き落としてくれる方式のこと(後払い)。
「それじゃクレジットカードと同じじゃねーか」とお思いでしょうが、一回の決済の上限が2、3万円と か小さくなっている点で異なります。
また、クレジットカードみたいに認証やらサインの手間がいりません。
代表例としては、スマートプラス(NICOS)、クイックペイ(JCB)、iD(ド コモ)など。
個人的な使用感ですが、ポストペイ方式はかなり便利です。
陸マイラーのみんさんご用達のEdyにチャージの必要がなくなったものを想像してみてください。
浪費家の方には危険かもしれませんが・・・。
◎戦況について
ただいま、Edy,Suica,スマートプラス,クイックペイ,iDが雌雄を決し、勝者となるべき泥沼の戦いに突入せんとしております状態です、は い。
ちなみに、規格はバラバラで端末の共有化はしておりません。
が、小売業界(というか大手チェーン)からの圧力が激しいらしく、共有化の方向で模索中とのこと。
さっさとやれよボーケ。
戦況はというと、EdyとSuicaが現在1600万枚。iD、スマートプラス、クイックペイが 2、3万枚。
「人とウンコ」ぐらい差がありますが、出足がそれぞれ違ったので安穏はできますまい。
iD、スマートプラス、クイックペイは百戦錬磨のメガバンクが出自であり、
言ってみれば、ロシアン・マ○ィアがケツ持ちの中古車ブローカーみたい(失礼!)なもんです。
てか、どこが勝利してもいんですが、陸マイラーのパイを広げてくださるよう、切にお願い申し上げますです。具体的に言うと、Edyの収納代行は廃止 なさらずに、どうかそのまま。そのまま…。
つづく
今後、急速に電子マネーが普及していくにつれて、
「クレジットカードはどうなっちゃうの?」という疑問が出てくるわけで、よく質問をいただくのですが・・・・
まあ、別にどうにもなりません。
消えてなくなるわけでもなし、今後もゆるい発展を続けるでしょう。
「小額決済は電子マネーで、高額決済はクレカで」 といった生活スタイルが定着すると思われます。
家電量販店のように、電池からプラズマテレビまで、と価格帯に幅のある商業形態ですと
ハイブリットな使い分けが望ましいっつー要望があるようです。
ヨドバシカメラやらイトーヨーカドーやらドラッグストアやらで、レジ待ちの群集の姿が消えてなくなる日は近いかもしれません。
私達も薄汚い風貌を行列に晒さずに済みます、歓迎しましょう。
わが国の個人消費300兆円のうち、クレジットカードによる取り扱い高は27兆円、比率でいう9%と いわれます。
日本は今も昔もニコニコ現金払い社会であり、現ナマ原理主義者の国でありました。
しかし、まだ伸びしろが期待できると言います。
というのは、公共料金から冠婚葬祭まで利用の幅が広がったこと、
インターネットショッピングの普及、
とかも背景としてはあるのでしょうが
小額決済の電子マネーを消費者に親しませれば、クレジットカードへの波及効果も期待できるんじゃね?
というメガバンク側の思惑があるらしいです。
なんせ、小学生向けの電子マネーまでプッシュしてるくらいですから…
最近は、年配の方の価値観として「クレジットカードは悪だ!」というレッテル貼りも少なくなりました(以前よりは)。
昔は、カード会社に勤めてるというだけで、
縁談が破談になったり、同窓会に呼ばれなくなったり、犬に吠えられたり…
なんてことはありませんでしたが、まぁクレジットカードには良い印象を持たない人もいました。
今の消費者金融みたいなもんです。
まあ、その辺の価値観を切り崩したいのでしょうね。
クレジットカードの使用率は、アメリカが24%、欧州18%、韓国が54%(!)、と軒並み日本 (9%)を上回る水準であります。
欧米並みの水準までいくかは疑問ですが、ちょっとぐらい上がるでしょう。
そう考えれば、クレジットカード業界も、まだまだ成長市場と呼んでいいんじゃないでしょうか。
まあ、そんなわけで今後も顧客囲い込みのため画期的なサービスをもっさりサクサク考えて欲しいものです。
つづく(もうちょっと)
昨日の続きでござい~
ドコモが銀行を追い抜く日 の感想です。
まず、読み進めて気になったのは、
冒頭から中半分までは本旨に沿って、ドコモのクレジット事業参入までの歩みについて綴っ ておられるのだが、
なぜか5合目から9合目あたりにかけて「4大メガバンク再編の歴史」について長々と紙面を使っておられた。
「おおっと。これはペーパーバック特有の半ばでネタが尽きたんであんまり関連ないけど得意畑のウンチクでお茶を濁す、作戦か?!」
(ペーパーバックPHPこの手法まじ多すぎ・・・)
と愚考してしまうほど関連性が(孫正義の毛頭ほど)薄そうな話題が登場していました。
ところがところが、最後まで読み進めるにつけ、
4大メガバンクをフロントに据えたクレジットカード業界の三つ巴、四つ巴の
まさに戦国地獄絵図にドコモに一石を投じようというべき構図を浮き彫りにしようたる趣旨
が垣間見えるに至りました。
メガバンクの、大口融資が頭打ちになっちゃったんでリテール商品から利ザヤを得ようっつー思惑がミエミエで、
いかにも保守的で、図体をデカくすることばかりに腐心し、顧客の利便性を無視した狼藉にはもう堪忍ならん!!
といった感情もあるんじゃないかと、(勝手に)疑ってみた。
ただ、氏の予測が的中するかどうかは別として、
「もっともユーザー利益に叶うデファクトはどいつか?」
「いいかげん縄張り争いに見切りをつけるか、それとも、長いものには巻かれるか?」
あたりの立ち位置を、我々が占うには必読の書かもしれません。オススメです。
つづく
なる著書があって昨日、目を通してみたのですがなかなか興味深い内容でした。
タイトルからもわかるとおり、要は
「ドコモないし三井住友が提唱する”iD”がデファクト・スタンダードになるんじゃね?」
といった痛恨の一冊。
小口決済市場(60兆円)を分捕ってドコモが巨大金融コングロマリッドに成長したらいいな、
的な作風に仕上がっております。
つまり、
『iD』がEdyもSuicaも蹴散らして界隈を牛耳るぜ、と
ちょっとぐらい溜飲が下がりましたか?
んで、感想はというと・・・・・・ また明日。
つづく(またかよ)
前回の続きです(今日で最後)。
クレジットカード付帯保険では、損害保険商品に対抗することはできませんでした。
補償額の面で。
しかし
クレジットカードは複数枚所持することで、保障内容の合算が可能です。
この特徴を以ってすれば、損保商品の保障内容に近づくことができるのです。
ただ、同じカード会社のクレジットカード同士ではダメです。
合算できるもの、できないもの
(ア)死んだとき (傷害死亡・後遺障害) ← 合算×
(イ)ケガ・病気 (傷害・疾病治療費用) ← 合算○
(ウ)弁償 (賠償責任) ← 合算○
(エ)忘れ物 (携行品) ← 合算○
(オ)家族に来てもらう (救援者費用) ← 合算○
合算できないのは(ア)死んだとき だけ。他は合算可能です。
その他、カード保険の利点として、保険がカード会社のサービスが続く限り一生涯使えるという事実が挙げられます。
つまり、旅行に行く度に保険に入らなくてもいいわけです。
海外に行く頻度によってお得感に差は出てきますが、
海外旅行に行った回数分の保険料が節約できてしまうんですね。
おしまい
■超まじ無関連のネタ
一方、あの国では・・・
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/17/20060717000017.html
思わずビールを吹いてしまった。こんなに笑ったのは何ヶ月ぶりでしょうかw。
現実社会との適合性を101%ぐらい失ってるのに、まだ政権の座に住み着いているとは、
そのへん、大統領制の弊害ってヤツですかね・・・